【2022年】人気のバウンサー5選(バウンシングタイプ)

育児

毎日育児に奮闘するみなさん、いつもお疲れ様です。今日は人気のバウンサー(バウンシングタイプ)をご紹介します。各バウンサーの良いところ、悪いところの口コミをまとめてみました。ぜひ購入の参考にしてみてください。

  • そもそもどんな違いがあるの?
  • バウンサーの購入を検討しているが、どんなバウンサーが人気なのかわからない
  • 人気のバウンサーの良いところ、悪いところを知りたい

 ※価格は全て2022年9月現在

[リッチェル] バウンシングシート おもちゃ付き R バウンサー

まずはリッチェルから、低価格でおもちゃ付きのバウンサーです。高いものは2万円以上するバウンサーがある中で、このバウンサーは1万円以下。子供によっては全くバウンサーの効果がない というお子さんもいますので、高いものを買って後悔したくない!と言う方にはおすすめです。ただ、やはり口コミ見ると、マイナスな意見も見受けられます。

高評価な点

  • 低価格
  • おもちゃ付き

低評価な点

  • おもちゃの付け根が腕に当たる
  • リクライニングの位置を高くした状態で揺らすときしむ

¥9,900円(税込)

[ベビービョルン] バウンサー バランスソフト

価格的としては真ん中くらいのバウンサー。バウンサーが合わない子もいますので、値段も高すぎないことから、こちらを購入する人も多いようです。シートカバーは3Dメッシュ(Air)、3Dジャージー、コットンの3種類の材質。色もそれぞれ選べます。

高評価な点

  • 人気、実績のあるベビービョルン
  • 3Dメッシュ(Air)、3Dジャージー、コットンの3種類の材質、および色を選択可能
  • 軽くてコンパクトなため、収納、持ち運び性が高い

低評価な点

  • ボタンが少し硬く、つけにくい

¥24,200〜¥27,500(税込)

[ベビービョルン] バウンサー Bliss(ブリス)

続いて同じくベビービョルンのバウンサー。バランスソフトのシートカバーをより柔らかく仕上げたモデルだそうですが、バランスソフトに比べると値段高いです。バランスソフト同様、3Dメッシュ(Air)、3Dジャージー、コットンの3種類の材質。色もそれぞれ選べます。色はこちらの方が豊富に揃っています。我が家もこちら購入しました。とにかくお世話になりました。

高評価な点

  • 人気、実績のあるベビービョルン
  • 3Dメッシュ(Air)、3Dジャージー、コットンの3種類の材質、および色を選択可能
  • 色が豊富で部屋の雰囲気と合わせやすい
  • 軽くてコンパクトなため、収納、持ち運び性が高い

低評価な点

  • 価格が高い
  • ボタンが少し硬く、つけにくい

¥24,200〜¥27,500(税込)

[ピジョン] Wuggy

安心ブランドのピジョンのバウンサー。バウンシングタイプのバウンサーとしては最も高価な価格設定です。

高評価な点

  • ヘッドピローで首座り前の赤ちゃんの頭をしっかりホールド
  • リクライニング調整がつまみで簡単
  • バックル式開閉ボタンで大人には開けやすく子供には開けにくい

低評価な点

  • 価格が高い

¥27,500(税込)

[ joie ] バウンサー ドリーマー

joieから1万円で多くの機能を備えたバウンサーを紹介します。これまで紹介したバウンサーと大きく違う点として、揺れ方が2種類あるということ。バウンシング機能の他に、ロッキング機能でゆりかごのような揺れ方ができます。多機能ですが、値段は安いので、各機能のクオリティに対してのマイナスな口コミは多いです。

高評価な点

  • ロッキング機能とバウンシング機能で2種類の揺れモードがある
  • バイブレーション機能付き
  • メロディー機能付き
  • おもちゃ付き
  • 安い

低評価な点

  • 重い
  • 音が安っぽい
  • バウンシングが硬い

¥10,780(税込)

まとめ

いかがだったでしょうか?基本的に値段が高いものはシンプルだけど揺れ方がソフト、一方安いものはおもちゃ付きなど機能は多いがクオリティが低いという意見もありました。これからバウンサーの購入を検討されている方はぜひ参考にしてみてください。

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