[2022年] 生後0〜3ヶ月 本当に助けられた育児アイテム5選

育児

初めての育児に苦労しています。
育児お助けアイテムもたくさんあって、どれを買おうか悩んでいます。

生後0〜3ヶ月、慣れない育児に苦労しているパパさんママさんも多いかと思います。育児お手助アイテムも数多く紹介されていますが、この記事では、その中でも特に私が助けられたアイテムを紹介します。

1位 バウンサー

ご飯を食べている時、帰省の時、とにかく助かりました。これに乗せて揺らすことで泣き止むことも多かったです。小さく畳めるため、使用しない時は場所をとりません。価格も電動ハイローチェアに比べると低価格なので、おすすめです。ただし、対象年齢は1ヶ月からなので注意。


2位 電気ポッド

電気ケトルがあったので、買おうか悩んだのですが、うちの子、夜中に2時間おきに起きていたので、今思うと本当に助けらました。夜中に毎回ケトルで沸かすこと考えるとお値段分は十分役に立ってくれると思います。もちろん完全母乳だったら不要です。

ウォーターサーバーとも悩んだんですが、不要だった時の処分の手間を考えると手が出ませんでした。


3位 授乳クッション

授乳時のママの見方。U字型や抱き枕にもなるC字型、三日月型があります。我が家は三日月型を購入しました。妊娠後期も抱き枕として助けられました。形によって、メリットデメリットあるので、そこは個人の好みで。授乳で頻繁に使うので、カバーは予備を買うことを強くお勧めします。洗濯するタイミングありません。

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はぐまむ 抱き枕 授乳クッション 日本製
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4位 コニー抱っこ紐

うちの子は夜10〜11時に通称ゴーデンタイム(勝手に名付けました)という時間があり、その時間になると気が狂ったように泣き続ける時期がありました。泣き止むのに最も高い効果が得られたのが、コニー抱っこ紐に入ってゆらゆらしている時でした。逆にコニーで泣き止まない時は諦めもつきました。


↓夏用にこんなのもありました。


5位 おやすみたまご

これは使っている人も多いんじゃないかなと思いますが、やっぱりこれは外せないと思い、紹介させてもらいました。基本赤ちゃんにはここで寝てもらっていました。夜もどうしてもベビーベッドで寝てくれない時は、おやすみたまごでゆらゆらして、そのままベビーベッドに乗せていました。


その他 レンタルサービス

電動ハイローチェアの購入に悩み、レンタルサービスというものがあることを知って利用しました。電動になると何気に高価なんですよね。結果、うちの子には効果がないことがわかったので、レンタルサービスを利用して良かったなと思いました。他にも育児お手助アイテムがたくさんありますので、試しに使用してみたいという方は、ぜひうまく活用してみてください。

・ダスキン かしてネッと https://www.kasite.net/baby/

番外編 失敗したアイテム

ここからは逆にちょっと早かったかな or 買わなくて良かったものを挙げます。あくまでうちの子の場合ということなので、参考程度に見てもらえれば。

1位 ベビージム

生まれる前から購入してましたが、実際興味を示し始めたのは生後3ヶ月以降でした。このタイミング ではなかったなと。

2位 ハイローチェア

上でも書きましたが、値段の割にうちの子には全く効果がありませんでした。ただ、知り合いの子は効果があったようですので、個人差があるんだと思います。

まとめ

以上、生後0〜3ヶ月の本当に助けられた育児お助けアイテム5選でした。他にもみなさんが利用したアイテムでこんなのあるよーいいよーっていうのがあったら教えてください!

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